あいみょんの本名は森井愛実! 気になる家族構成なども調査!

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ストリーミングサービスから出てきた最初のスターだと言われているシンガーソングライターのあいみょん

その独特の歌詞の世界観やキャッチーなメロディーラインが大勢の人たちに支持されており、今や飛ぶ鳥を落とす勢いでご活躍していますね!

くたびれた中年オヤジである当ブログ管理人でさえもその存在は早くから認識しておりました。(まぁラジオでデビュー曲を聴いただけっていうオチですが・・笑)

勝手に自分語りしますが、個人的に好きな曲はDISH//に提供した「」です。

この曲もラジオで聴いたんですがもうダメでしたね。号泣です(T . T)

こんな中年オヤジの心を鷲掴みするくらいです。

老若男女問わずたくさんの支持を受けるのも納得です。

今回はそんなあいみょんの知られざるルーツを調査してみました。

 

あの独特のセンスはどのようにして生まれたのかしら?

あいみょんの本名は森井愛実

 

あいみょんは、日本のシンガーソングライター。本名は非公開。兵庫県西宮市出身。所属芸能事務所はエンズエンターテイメント。所属レーベルはワーナーミュージック・ジャパン傘下のunBORDE。血液型はO型。

引用:Wikipedia

 

 

 

 

 

「本名は非公開」と記載されていますが、ネット上で特定されてしまいました。本名は“森井愛実“さんというそうです。

まなみではなくあいみと読みます。

中学生時代に友人から「あいみょん」とあだ名で呼ばれていて、その愛称をそのままアーティスト名として使用していたんですね!

ちなみにそのあだ名の名付け親である友人ですが、2015年に発売されたインディーズ時代の1stアルバム「tamago」に収録されている「◯◯ちゃん」という曲のモデルになっているそうです。

本名が特定されたきっかけについてですが、あるファンが本名に「愛」という漢字が含めれていると仮定してID検索、そして学生時代にあいみょんの誕生日を祝福した友達のアカウントを発見したとのことでした。

う〜む、なんという天才的な推理力!

このファンの方はその後どのような道に進まれたのでしょうか?

警視庁捜査二課の敏腕刑事になってるかもしれませんね!(◎_◎;)

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恐ろしい執念だわ・・

 

森井家は大家族

あいみょんの家族構成

父・母・長女・本人・三女・長男・次男・三男

というなんとも大所帯な家族構成です。

6人兄弟というだけでも凄いんですがお姉さんと妹さんがご結婚され、お子さんがそれぞれ4人いるそうです。

ということは、あいみょんは8人の甥、姪を持つおばということになりますね。

ビックダディ顔負けの大家族!!

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父親の職業は?

あいみょんのお父さんは元ミュージシャンでライブハウスを経営していた過去があります。現在はPAエンジニアという電気音響設備を扱う仕事を行なっています。

実家のお父さんの部屋は家族からTSUTAYAと呼ばれるくらい、たくさんのCDやレコードで埋まっているということです。

父親の影響を受けて、小さい頃から色んなジャンルの音楽に包まれて育つというある種の英才教育を受けた結果がいまのミュージシャンあいみょんを形成したのではないのでしょうか?

環境がひとをつくるのね

デビュー、そしてブレイクへ

あいみょんのデビューのきっかけは、友人が撮影したYouTube動画が音楽事務所のスカウトの目に止まったからだそうです。自作動画がきっかけとはまさに今の時代を象徴していますね!

そのときに歌っていたのは、15歳の時に河島英五を意識して作った曲だったそうです。(シブい!)

 

「酒と泪と男と女」はお酒入ると歌いたくなっちゃいますよね。

あれ? ならないの?

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その後「貴方解剖純恋歌〜死ね〜」でインディーズデビューします。

この曲はタワーレコード限定シングルだったのですが、オリコンインディーズチャートでトップ10入りを果たしたそうです。

当時からその片鱗を見せていたんですね。才能を見出したスカウトも反応したリスナーもセンスありますよね。

 

そして「生きていたいんだよな」でメジャーデビューし、「愛を伝えたいだとか」、「君はロックを聴かない」(当ブログ管理人はこの曲がデビュー曲だと思っておりました^^;

などたくさんのヒット曲を連発して大ブレイク。

さらに、「マリーゴールド」で第69回紅白歌合戦に初出場を果たしその人気を不動のものにしました。

その後の活躍は言うまでもありませんね!!

 

 

 

デビュー曲も知らずに記事をかく人っているのね

まとめ

今回はあいみょんのルーツを調査してみました。

さまざま要因が重なっていまの大活躍があるのですね。

大家族の中で生まれ育ちいろんな価値観に触れることで感性が研ぎ澄まされた結果、あの独特の世界観が構築されたのでしょう・・

 

中年オヤジの涙腺を刺激するあいみょん。

「いつか必ずライブに行く」と固い決意を持った管理人でした(笑)

 

それでは、また

 

 

 

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